事例紹介

介護を拒否する親の説得法

おはようございますオカメインコ

今日は介護でよくある親子のすれ違いのお話をしてみたいと思います。

介護を理解してくれない親への対処法

子供は親の今後のことを考えて

「介護保険、使ってみようよ!」

「リハビリやらない?」

「ヘルパーさん使った方が絶対いいよ!」

などを発言をすることが多いです。

あなたももしかしたらこんな風に自分の親に伝えたこと、ありませんか?

でも肝心の親は

「何それ?」

「そんなの要らないよ」

「余計なお世話。」

こんな感じの反応しか返ってこない…

結果的に親子の溝が深くなってしまう…

これは非常~~~~によくある話ですねデレデレ

なぜか?

それは親自身が必要だと思ってないから。

もちろんそれで済めばいいのですが、心配しているお子さんらの立場からすると、

このままじゃ何かあった時に心配…

そんな風に思うから、提案しているんですよね。

実は私も以前退院調整看護師として働いていた時には、常にこの課題と向き合っていました。

というのも、対象の患者さんは昨日までぴんぴん元気に生活をしていた方ばかり。

そんな方にどうサービスの必要性を理解してもらい、どう今後の生活をイメージしてもらうか…

毎日そんなことばかりを考えていました。

きっと家族でも同じような気持ちになっている方もいるのかと思います。

ということで、明日夜のLINEで

「介護の方向性が合わない親の説得のコツ」

についてお伝えしてみたいと思います。

私らスタッフがどのように本人を巻き込んでいくのかや、ちょっとした説得のコツなどをご紹介してみたいと思いますほっこり

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