ホームヘルパー 資格

ホームヘルパーの資格を取るためには

ホームヘルパーになるためには、都道府県知事が指定した養成所でホームヘルパー養成講座を受講して、その全過程を終了することによって資格を取ることができます。受講資格は特になく、16歳以上であれば性別、学歴、職歴に関係なく受講することができます。

養成講座を開設しているところは、主に3つに分けられます。各地方自治体主催のヘルパー養成講座は、市報などで募集がかけられます。自治体主催なので、受講費用の負担が少ないため人気が高く、抽選になることもあります。

民間企業が主催するヘルパー養成講座は、費用の負担が大きくなりますが、夜間コース、土日祝日コース、短期コースなど様々な日程のプログラムがあるので、自分の予定に合わせて受講することができます。講習は主に自宅で学習し、実習と実技は提携している高齢者施設で行うことが多いです。

また、大手在宅介護会社の場合は、社内でホームヘルパー養成講座を開講し、社内研修という形で社員に受講させることがよくあります。費用は会社負担ですが、受講した社員がその後ちゃんと勤務すると、受講費の半額を国が会社に戻す措置が取られます。

ホームヘルパー資格は3級、2級、1級とあり、実際に仕事として働くには、2級以上が必須となります。級が上がっていくほど講習時間は長くなります。2級の資格を取得するには、平均で3〜6カ月程度の受講期間が必要ですが、講座によっては短期集中コースで、最短で1カ月程度で規格取得できるものもあります。

1級の資格を取るにはホームヘルパー2級の資格と、1年以上の実務経験が必要になります。

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