ホームヘルパー 資格

ホームヘルパー資格者の勤務時間について

ホームヘルパー資格取得者の勤務時間は様々です。訪問介護の場合は、平日の午前9時から午後5時までの時間帯での身の回りのお世話がほとんどですが、高齢者施設や養護施設などの施設で働く場合は、24時間ケアのところもありますので、ホームヘルパー資格取得者が女性でも夜勤をすることがあります。夜勤がある場合は、看護師などと同じで交代制になることが多く、朝勤務、昼勤務、夜勤務の三交代制という場合もあります。

しかし、ホームヘルパー資格取得者は看護師と勤務時間が同じようであっても、体力を使う上に、それに見合った賃金がもらえないので、せっかく介護にやりがいを見つけ資格を取って就職をしているのに、志半ばで退職してしまうケースが多くなってきています。そこで最近では、せっかく資格を持っているのに働いていないホームヘルパーの人たちが働きやすいよう、時間や仕事の内容を細分化して雇用するといった方法もとられ始めてきました。

施設で働く場合は、非常勤ヘルパーという選択肢もできました。非常勤ヘルパーは、週に3日〜4日、一日3〜5時間勤務できれば良いので、結婚や出産などで一度退職していまったホームヘルパー資格取得者の、職場復帰の第一歩として使われることも多くなっています。

また、入浴専用の車に乗って、要介護者の家に訪問して入浴だけをするホームヘルパーや、要介護者が外出するときの準備や、送迎をするだけのホームヘルパーの仕事などが増えてきています。ホームヘルパーの仕事を細分化することにより、ホームヘルパー資格者たちは自分の生活スタイルに合わせた介護の仕事をすることができるようになっているのです。

ホームヘルパー資格と介護の仕事メニュー